青色申告で確定申告しよう!青色申告に必要な書類とは

青色申告承認申請書を提出しよう

青色申告で確定申告を行いたいのであれば、青色申告をする旨を税務署に知らせるための書類を提出しなければなりません。その書類が青色申告承認申請書です。青色申告承認申請書は開業時に提出することもできますし、開業後に提出することも可能です。しかし、今年度の売り上げを青色申告で申告したい場合には、提出期限があるので注意が必要です。

新規開業である場合は、事業開始から2か月以内に提出しなければなりませんが、開業日が1月1日から1月15日であれば3月15日までに提出をすればよいとされています。すでに事業を開始しているのであれば、3月15日までに提出しましょう。青色申告承認申請書を提出しない場合は、白色申告で確定申告を行うことになります。

青色申告の際に必要な書類とは

青色申告で確定申告をする場合は、確定申告書B第一表第二表添付書類台紙が必要になります。第一表には事業収入や所得控除などを記入し、第二表には源泉徴収額などを記入します。添付書類台紙には源泉徴収票や各種控除の関係書類をのりづけして提出しましょう。また確定申告書にはAとBの二種類がありますが、Aは給与所得や雑所得、配当所得や一時所得だけの方が使用するので、個人事業主の方はBを使用します。医療費控除など各種控除類がある場合は、確定申告書Bに添付する各種控除関係の書類が必要になります。青色申告ではさらに損益計算書や貸借対照表、減価償却費の計算書などの所得税青色申告決算書が必要です。

確定申告の種類の一つで、白色申告と比較して手間がかかるものの税金を抑えることが可能です。開業届と青色申告承認申請書の二種類を事前に提出することが必須となります。